マフラーの規制に関するわかりやすいハナシ

3つのポイントを正しく理解しよう!

近接排気騒音規制

平成13年騒音規制:規制値94dB

■新型車:平成13年(2001年)10月1日以降に新型車として販売された車両。
■継続生産車:平成15年(2003年)9月1日までに発売済みの車両で、期日以降も継続して販売されている車両。
■逆車・輸入車:平成15年(2003年)9月1日以降に販売された車両。
但し、生産日は記載されていないこともあるので「平成13年騒音規制車」の文言が判断材料になります。
近接排気騒音の測定方法

最高出力の半分の回転数

マフラーエンドから外側に45度、50cm離れた位置に計測器を設置し、メーカー発表の最高出力発生回転数の半分の回転数で測定する。
排ガス規制の対象機種

平成11年規制

■新型車:平成11年(1999年)10月1日以降に新型車として生産された車両。
■継続生産車・輸入車:平成12年(2000年)9月1日まで生産されていた車両で、期日以降に継続生産された車両。

平成19年規制

■新型車:平成19年(2007年)10月1日以降に新型車として生産された車両。
■継続生産車・輸入車:平成20年(2008年)9月1日まで生産されていた車両で、期日以降に継続生産、もしくは通関された車両。

排ガス検査成績表を同梱

平成11年規制、平成19年規制が適用される機種で、新車出荷時にノーマルマフラー内に触媒機能を持つ機種については対象となる規制にあわせた排ガス検査成績表を同梱しています。なお、紛失してしまった場合は再発行可能ですのでご相談ください。

例外となる機種もある

03〜07CB1300SF/SBやGSX1400はノーマルマフラーに触媒機能を持たない機種です。従って平成11年規制の対象になりますが排ガス検査成績表は必要ありません。
逆輸入車は型式をチェック!

正規輸入車にのみ対応

アールズギアのマフラーは基本的に排ガス規制が適用される機種で、国産逆輸入車は正規輸入車両にのみ対応しています。その理由としては並行輸入車は型式が統一されておらず、排ガス検査成績表を取得する事が非常に難しいためです。マフラーをご購入の際は適合する型式をよくご確認ください。
さかのぼっての適用はナシ!

不安になったら車検証をチェック!

新しい規制が施行された時点ですでに所有している車両、施行日よりも古い車両に対して、さかのぼって新しい規制が適用されることはありません。自分のオートバイにどの規制が適用されるのか不安になった場合はすぐに車検証をチェックしてみてください。
わからないことがあれば何でもご相談ください

正しいマフラーを選んで楽しいバイクライフ

アールズギアはJMCAに加盟し、アフターパーツマフラーの正しく、正常な普及に努めています。マフラーに関するお問い合わせや質問にはいつでもお答えしておりますので、わからないことがあった場合はぜひお問い合わせください。